スナメリ解説タイム

 

仙台うみの杜水族館の大水槽「いのちきらめく うみ」で、学術研究目的で飼育している「スナメリ」。大水槽内を自由に泳ぎ回り、イワシやエイなど他の魚を追いかけたり、時にはいたずらしてみたりと、かわいらしい行動を見せてくれています。
そんなスナメリを、さらにもっと多くの方々に知っていただくためのイベントを5月18日から開催!スナメリの生態や、どんな場所で暮らしているのか?など、スナメリについて飼育員が解説いたします!

期間:5月18日~
時間:11:00~(約10分)
場所:1F 大水槽「いのちきらめく うみ」

 
 
 

【スナメリ】 英名:Narrow-ridged Finless Porpoise 学名:Neophocaena asiaeorientalis

中国東海岸、朝鮮半島、日本の沿岸域に生息する小型の鯨類。成体の体長は150~200cm、体重は40~70kg。全身が明るい灰色で、額は丸く、くちばしはない。背鰭はなく、代わりに小突起が散在した1本のキールをもつ。水深50m以内の浅い海域を好み、通常は大きな群れをつくらず数頭で泳ぐ。日本沿岸には5つの地域個体群の存在が知られて おり、大きさや繁殖期などに違いがある。宮城沖は北限のグループとなる。妊娠期間は約12ヵ月で、一産一仔。魚類、頭足類、甲殻類を捕食する。