(左ライト、右セーラ)

イロワケイルカは、南アメリカ南端のフエゴ島およびフォークランド諸島周辺の海域に生息する、白と黒の鮮やかな体色が特徴のイルカです。国内では『鳥羽水族館』と『仙台うみの杜水族館』の2館でしか飼育されていない“飼育下稀少種”であり、現在は6頭しかおりません。

これからもイロワケイルカの飼育・展示を通じて、多くの方々にイロワケイルカの魅力と生態についてお伝えしていくため、『鳥羽水族館』との連携を強化し、当館にオス個体の搬入を行いました。

旧マリンピア松島水族館から引き継ぎ、開館当初より飼育展示しております、メスの「セーラ」との繁殖を目指してまいります。


5月26日(木)に「セーラ」とのお見合いを行い、コミュニケーションを取り合うなどの様子が確認でき、2頭での同居展示を開始いたしました。今後の繁殖につながるよう、精一杯サポートしてまいります。