あけました、令和元年、どうぞよろしくお願い致します!
さてさて、令和初日にうれしい報告があります...!!

4月21日にフンボルトペンギンのヒナが誕生しました!!!

報告が遅くなってしまったのにも少し理由がありまして...
卵の殻が割れ始め(「嘴打ち:ハシウチ」と言います)てから、自らの力で出てくる様子がなかったので、補助的に飼育員が殻を割り(「孵化介助」と言います)、バックヤードで一時的に人の手で育てていました(「人工育雛:ジンコウイクスウ」と言います)。

人工育雛中、ご飯の時間になっても寝ていることが多く、飼育員が起こさないと眠ってしまうくらいに寝ることが多く、マイペースな性格なんかなーと。

1日5回ご飯をあげ、体力がついてきたと判断されたので4月28日に親元に返しました。

親たちもヒナだ!子供だ!産まれたんだ!といわんばかりにソワソワしてヒナを大事そうにお腹の下に入れていました(「抱卵斑:ホウランハン」と言って、卵や雛を育てるために下腹部に縦に羽毛が生えていないスリット状の隙間があるのです!)。

体重も順調に増えていて、私たちも一安心です。
現在、屋外ペンギン展示場(巣エリア)にて展示中です。まだ身体は大きくないので、見えづらいですが、通りすがりに可愛らしいヒナの鳴き声が聞こえるかもしれませんし、親がごはんをあげている様子が見られるかもしれません!ぜひ覗いてみてください!!