フンボルト属(フンボルトペンギン、マゼランペンギン、ケープペンギン、ガラパゴスペンギン)の外見的特徴の一つとして、お腹に黒い斑点をもつというのがあります。

個体によって斑点の位置や大きさ、数が違います。そこで今回は、うみの杜水族館で暮らすフンボルト属(フンボルトペンギン14羽、ケープペンギン10羽)のお腹の斑点を数えてみました。

斑点とみなす基準を飼育員Hが独自に決めました。
①お腹のライン内側の斑点であること。
②お腹のラインと被っているものはノーカウントとする。(下の画像の青丸で囲った斑点はカウント、赤矢印で指しているものはノーカウントです)

様々な角度から撮った写真と目視により、お腹の斑点数をかぞえます。
結果はこのようになりました。

数える人によって±2くらい違うことはありますが、大体このくらいの斑点となりました。数値に出してみましたが他の個体より多めだな~とか、少なめだな~くらいに思っていただけると嬉しいです。

一番少なかったのはケープペンギンのつばちゃん3個でした。

一番多かったのはフンボルトペンギンのけんくん29個でした。

この斑点は換羽がきて羽根が入れ替わっても変わりません。
個性が出る斑点をじっくり観察してみて下さい。