みなさんこんにちは「水処理・施設管理チーム」のスタッフJです。※以降「水処理チーム」と略します
突然ですが、うみの杜水族館の飼育スタッフは4つのチームに分かれています。



主に魚類を担当する「魚類チーム」、ペンギンやアザラシなどを担当する「海獣ふれあいチーム」、イルカ・アシカ・バードのパフォーマンスを担当する「パフォーマンスチーム」、そして、4つ目のチームが、今回ご紹介する生き物を担当しない「水処理チーム」です。



「水処理ってなに?なんか難しそう」と思うかもしれませんが、実際難しいです。でも水族館で生き物を飼育するためには欠かせないチームなので、これからたま~にご紹介する、水処理チームの仕事について少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。





○水処理チームのメンバーは?
5人のおじさんたちで構成されています。平均年齢は4チームの中でダントツ一位です。

○水処理チームってどんなことをしているの?
簡単に言えば、“生き物たちが健康的に暮らせて、なおかつ透き通っていて見やすい水”を作っているチームです。
そのために欠かせないのが、濾過槽などの循環装置の維持管理です。水処理チームの一日の作業は、水槽の水質測定や装置類の点検作業から始まります。

機器点検作業

水質測定作業

水質や装置類に異常がないことを確認したら、濾過槽の清掃や循環装置のメンテナンスなどを行います。最後にもう一度装置類の点検作業を行って、一日の作業が終わります。
ちなみに、循環装置には、水を移送するポンプ、水の汚れを取る濾過槽、快適な温度を保つ温度調整装置、水の中に酸素を送るブロワーなどがあります。

大水槽濾過槽メンテナンス作業

今回は、水処理チームというチームがあることと、水処理チームのしごとについて簡単にご紹介しました。
これから、水族館の裏側で生き物たちが元気に暮らすために行われているいろいろなことについて、たま~にちょっとだけ詳しくご紹介していきたいと思います。