こんにちは。魚類担当、元気な佐藤です!
4月19日、新たにオープンしました「うみの杜ようちえん」についてご紹介いたします。

うみの杜ようちえん」では主に、仙台うみの杜水族館で繁殖した魚類や両生類を展示しています。
ようちえん風で楽しく繁殖について学べるコーナーとして誕生しました。

現在は5種の魚の子どもが入園しております。

「アカヒレタビラ」は、うみの杜ラボにて繁殖した個体です。
仙台うみの杜水族館では、人工授精での繁殖を行っています。

「アフリカンランプアイ」は、2Fアフリカゾーンで展示している魚で、目がキラキラ輝いているのが特徴です。

「サンゴタツ」は、アマモ うみの揺りかごゾーンで大人のサンゴタツを観察できます。
私自身とっても好きな魚なので、今まで皆さまにお見せできなかった、とっても小さいサンゴタツをじっくり見ていただきたいです!!

どのくらい小さいか、飼育員七つ道具として有名(?)なピンセットと比べました。
このサイズからぐんぐん大きくなりますので、子どものサンゴタツを見たい方はお急ぎください!!

大きめの水槽には「トラザメ」と「コモンカスベ」を飼育しています。

トラザメは、何となくですが、まだ幼い顔つきに見えます。
無事大きく成長してほしい反面、このまま小さいままでいて欲しい…。
そんな複雑な気持ちをもって日々飼育しています。

コモンカスベは、お腹が透けていて内臓が丸見えです!
マニアックな方ならじっと見入ってしまうのではないでしょうか?
成長すると透けなくなりますので、子どもの時ならではの見て欲しいポイントです。

現在入園中の子どもたちの繁殖はもちろん、他にも繁殖にチャレンジしている生きものたちがまだまだたくさんいます!
うみの杜ようちえん並びに仙台うみの杜水族館の繁殖活動にご期待ください!