「仙台うみの杜水族館」は、水環境をはじめとする自然の再生を見つめ、力強く未来へ向かう東北を示すことにより、
訪れる人々に勇気や活力を感じていただける水族館を目指し、「復興を象徴する水族館」として地域の皆さまとともに歩んでまいります。

豊かな日本の海、自然環境を体感できる大水槽や川の水槽をはじめ、生きものを通じて世界との絆を体感出来るゾーン、
海の動物たちによる東北最大級のパフォーマンス、ペンギンやアシカ等とのふれあいによる癒し体験など、たくさんの魅力的なコンテンツを提供してまいります。

館名・ロゴ

館名

はるか昔から、この地に生きる人々にとってかけがえのない宝であり、誇りでもある豊かな海。

様々ないのちを“うみだす”海の素晴らしさを知っているここ杜の都・仙台から、人と海や川との新しいつながりを“うみだす”水族館、それが「仙台うみの杜水族館」です。

ロゴマーク

「人」そして「水の流れ」をイメージした造形を組み合わせたシンボルマークは、実は仙台の「仙」という漢字を模しています。

古くから人々と自然とのかかわりが深い地域であることへの気づきを感じていただきたいという思いでデザインされました。

またカラーリングは、「杜の都」の愛称に象徴される緑豊かな平野と、都市部からほど近く広がる海という仙台の風土を表現しています。

 

建物特徴

約100基、圧巻の水槽群!
白い外壁と木目調の内装は、
スタイリッシュで都会的な雰囲気

仙台うみの杜水族館は、白を基調とした清潔感のある外観で、
水平方向に長く、アップダウンを極力なくしたバリアフリー構造です。

木目調の内装をふんだんに使用し、スタイリッシュでいながらも温かみを表現しています。

9,900㎡の延床面積に約100基もの水槽群を有する充実度で海の豊かさを表現。

テーマごとに構成され、角を曲がるごとに違う世界が広がる場面転換効果で次のゾーンへの期待感を演出しています。

また、建築基準法で定められている耐震性能を確保し、津波避難ビルとしての活用も予定しています。

 

展示特徴

日本の海、世界との絆、そしてエンターテインメント!
魅力的な展示だけでなく、様々な連携で地域活性化にも貢献

仙台うみの杜水族館は、

1.

豊かな三陸の海を再現した大水槽など、日本の生きものの展示

2.

世界中の個性的な生きものの展示

3.

東北最大級の観覧席を有するイルカ・アシカのパフォーマンスや、動物とのふれあいなどのエンターテインメント性の3つを大きな柱としています。

80年以上の歴史を持つマリンピア松島水族館とは飼育部門で連携し、現在松島水族館にくらす生きもののほとんどを引き継いで展示いたします。

さらに日本の海が持つ様々な側面を魅力的に展示するだけでなく、そこに暮らす人々とのかかわりも展示に取り入れた「地域とともに作りあげる」展示を行うことで地域活性化に貢献してまいります。

 
 

施設概要

名称 仙台うみの杜水族館
所在地 宮城県仙台市宮城野区中野4丁目6番地
総事業費 約65億円
階段 地上2階
構造 鉄骨造(一部RC造)
建築面積 約6,100㎡
延床面積 約9,900㎡(総水量約3,000t)
水槽数 約100基
所有者 仙台水族館開発株式会社
運営主体 株式会社 横浜八景島